| 「天池の怪獣」20頭も出現=地元幹部らが目撃−中朝国境 【北京14日時事】14日の新華社電によると、中朝国境に位置する長白山(朝鮮名・白頭山)の山頂にある湖、天池で11日、「天池の怪獣」と呼ばれる謎の動物が約20頭も泳いでいるのが目撃された。 この怪獣伝説は100年以上前から地元の吉林省東部で言い伝えられてきたが、一度にこれほど多くの「怪獣」が出現したのは初めてという。 |

| 北京──中国東北部の火山湖で「これまで見たことが分からない大きな生き物を見た」との報告が相次ぎ、 地元住民らが特別調査チームを結成、正体を突き止めることになった。 しかし、動物専門家らは、湖は300年ほど前に火山活動によって形成されたもので、 大きな生き物が住むとは考えられないとして、全くの作り話の可能性が強いと突き放しているが、目撃話は依然、後を絶たないという。 7月31日付の国営チャイナ・デーリー紙によると、話題の場所は、 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)との国境付近にある吉林省長白山脈の火山湖「天池」。 観光客数百人が、この湖の別々の場所で2度にわたってナゾの生物を目撃したとしている。 1度は、岸から10メートルほどのところまで近づき、アザラシのように水から飛びはねたという。 “怪物”の姿をはっきりと見た人はいないが、地元のカメラマンの話では、 長白山自然歴史博物館で展示されている、ナゾの生き物とそっくりだったという。 天池は、水深373メートルと中国で一番深い火山湖。この湖では昔から、 巨大なカメのような生き物や、馬のような頭を持つ体長2─30メートルの黒い生き物を見たという話しが伝わっている。 目撃者は、馬のような頭をもった種類だったと主張している。 |
| 1994年8月27日の同自治州延吉市の夕刊紙「延吉晩報」によると、事件は同月20日に起こった。 韓国の光州からの観光グループと旅行会社のガイドらが、天池の景色を眺めていると、突然、湖上に黒っぽ い生物が現れ、そのまま2分間ほど泳ぎまわった後、水中に消えたという。旅行会社のカメラマンが、ビデ オカメラでその模様を撮影。映っている怪物の姿は小さいが、確かに、水面上に牛の角のようなものが突き 出ているのがわかるそうだ。この動物は、地元では「天池の怪獣」として知られているが、同地方の古文書 にも登場する伝説の動物で、牛ぐらいの大きさといわれる。 |
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